ゴルフのアドレスでの体重配分とスキルの上達について

プロゴルファーでも、当たり前ですが初心者だったときはあります。最初からプレーが上手な人はいません(天才的に上達が早い人はいるかもしれませんが)。しかし、今プロとして活躍している彼らも、その優れた技術を身に付けるために多くの努力をしたわけですが、何をするのでもそうであるように、ゴルフも基礎を身に付けるための努力がなければプレイはよくなりませんし、必然的にスコアも伸びません。

データによると、プロというのは一般の人の練習量の倍以上を毎日こなしているとのことです。才能があるからプロとしてやっていけるわけですが、それに加えて人一倍の練習も行っているのです。そう考えると、一般の我々がプレーが上手にならないのは才能がないというだけでなく、単に練習量が足りないということも言えると思うのです。

とはいえ、一般の人は普段の日は仕事もあります。また家庭を見る必要もあります。そのため、効率的に練習をしなければならない、というのは言うまでもないことであり、効率的な練習方法ということについては、プロ以上に頭を使わなければならないとも言えます。

趣味なのに頭を使わなければならないってタイヘン・・・好きでやってるのだから苦にはならないですか?(笑)

さて、ゴルフのツボの1つにアドレスでの体重配分があります。

ショットの際に重要になってくる要素のひとつであるアドレスでは、体重の荷重配分が大切です。
体重をつま先にかけすぎると足の筋肉が硬くなりすぎてしまい、スイングが乱れる要因になってしまいます。
逆に踵に荷重をかけすぎると、ダウンスイングになってしまい、後ろにのけぞってしまう原因になり、ボールの左に引っ掛けてしまい球筋が不安定になってしまいます。
丁度良い加重配分を考えてアドレスをすることが重要になってくるのです。

このように前後の荷重配分にも注意が必要ですが、左右の体重配分も意識しなければいけません。
右足に6割、左足に4割が良いとされていますが、微妙な調整が必要ですので、初心者の方はまず左右均等に荷重をかけるよう意識するようにすると良いでしょう。
前後左右の荷重配分を意識しながら、よりよいボディバランスをとれるように、スイングの練習の際には何度も試してみましょう。